RSS

Summer Pockets(サマーポケッツ)|Key 久島 鴎ルート 感想 

カテゴリ:ゲーム

Summer Pockets|Key

Summer Pockets

■ストーリー


亡くなった祖母の遺品整理のために夏休みを利用して、
白鳥島にやってきた主人公の鷹原羽依里。
祖母の思い出の品の片付けを手伝いながら、

初めて触れる「島の生活」に戸惑いつつも、順応していく。

海を見つめる少女と出会った。

不思議な蝶を探す少女と出会った。

思い出と海賊船を探す少女と出会った。


島で新しい仲間が出来た──

この夏休みが終わらなければいいのにと、そう思った。

眩しさだけは、忘れなかった

概要


2018年6月29日発売、Keyの最新作『Summer Pockets
その作品のヒロインの一人、『思い出と海賊船を探す少女』である、
久島 鴎ルートの個別感想記事となります。

当記事では久島 鴎ルートのネタバレを含んでおりますので、まだ未プレイの方はご注意ください。

攻略順は蒼→鴎→紬→しろは
蒼ルートの感覚はこちら

感想


こちらは蒼の次にやったルートです。
前回の感想ではやや物足りない感があったといいましたが、
満足はしてたので鴎ルートもワクワクしながら読み進められました。

で、肝心の感想ですが……。
これめっちゃ面白いよ! 
Key作品らしさがありつつ、物語を読んでいく上で「こういう展開なんだろうなあ」
という予想を正しく裏切ってくれたので読んでいて退屈しなかった。
鴎が白鳥島で冒険しながら、昔話をゆっくりと語ってくれるのですが、
それが適度にお預けを食らうのがまた読み進むるのが楽しかったですね。

そして、その昔話の節々で男の子が出てきて、
彼の名前がタカなので「これはが覚えてないだけで過去に出会ってるんだな」って予想させてくれましたが、
それはミスリードでした。
羽依里が度々懐かしいという言葉を零していたので、間違いないだろう、と。
しかもこういう昔に女の子と会って仲良くなっていた、というのがKey作品らしいですし。

実際には違って、過去に会っていたのではなく……
羽依里が昔に読んだ本の内容を微かに覚えていた、というもの。
その本の主人公のモデルが鴎で、今は遠い場所で眠っている。
これもKey作品って感じだよね。Angel Beats!とか。Kanonとかね。

それに鴎ルートでは蒼ルートのように安直な感じで目覚めたりすることはなく、
途中で鴎は消えてしまい、羽依里が代わりに鴎の夢である物語の実現を叶えていくというのが素晴らしかった。
確かに鴎は永い眠りについてしまったけど、夏の思い出はいつまでも読者の心の中に残っている。

そんな感じの終わりが本当に綺麗で……私まで消えちゃうとこだった。

これこそ綺麗な物語というものではないでしょうか?

購入


Summer Pockets 初回限定版
KEY (2018-06-29)
売り上げランキング: 2


リンク


公式サイト:http://key.visualarts.gr.jp/summer/

関連記事


関連タグ:美少女ゲーム ギャルゲー Key サマーポケッツ Summer_Pockets 感想

テーマ : 美少女ゲーム ジャンル : ゲーム

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)