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ようこそ実力至上主義の教室へ7.5/MF文庫J 感想  

カテゴリ:ライトノベル感想

ようこそ実力至上主義の教室へ7.5 (MF文庫J)
ようこそ実力至上主義の教室へ7.5 (MF文庫J)

今回の表紙キャラは軽井沢恵ですね。

7.5巻と書かれていることから、番外編的な立ち位置かと思いきや……
驚くことに本編といっても差し支えない内容でした。伏線や新キャラが登場してきたので。
……これ、別に8巻でも良かったんじゃないの? まあ、内容的には7.5巻と言えなくもないけど。

というわけで、今回の主役は軽井沢恵です。
今まで以上に可愛い軽井沢の姿が見れるので、彼女が好きな方には最高の巻。
……かく言う私も常に「恵たそ可愛すぎか~?」とか思いながらニヤニヤが止まりませんでした。
くっ、坂柳派なのに……っ! 悔しい……!


まず、いつも通りの冒頭は軽井沢恵の独白から。
そこでは屋上の件を経て、清隆がマッチポンプで自分を利用していたことを知ったにもかかわらず、
内心ではあっさりと許してしまっている自分に対して、悶々としている軽井沢の姿が。
それどころか、清隆のことを必要以上に意識している様子。
自分の電話番号ですら覚えてないのに、清隆の電話番号はちゃっかり刻み込んでたり……

もう、普通に恋する乙女状態になってますよね?
可愛すぎてヤバい問題。他のヒロインがピンチすぎてヤバい!

そんな状態の軽井沢に、清隆とのデートを控えている佐藤ちゃんが、
デートのことで相談を持ちかけます。意識しちゃってる時にこの状況は内心穏やかじゃない。
でも軽井沢はそんなことをおくびにも出さずに、相談に乗りながら最終的に『Wデート』をする流れに。

しかし、内心では……
清隆がどういう理由で佐藤ちゃんとデートをすることにしたのか?
真っ先に出てくるのは、恋愛目的でのデートだが……。

──利用できる生徒かどうかを確かめるための行為なのでは?

そうなってくれば、軽井沢の地位が危うい。
何故ならば、それは──『あたしを利用するのは、もう終わり』となりかねないからである。
まるで、それは『自分から利用されることを望んでいるみたいだ』、と。

もう依存してる人のそれっぽいけど、読み進めていけば、そんなこともなさそう。
普通に恋しちゃってるだけだと思う。多分、軽井沢は清隆が関わらなくても強く生きていけそう。
そんな気がするのは、私だけでしょうか?


他にも色々とありますが、ここでは全部語りません。
メインが軽井沢なので、詳しく語るのはそこら辺にしておこうかなって。詳しくは原作読んでね。
まあ、坂柳が結構喋ってたのは素直に嬉しかった。裏でコールドリーディングを用いて、
Bクラスのボスである一之瀬で遊んでいるみたい。あの一之瀬が遊び程度の存在って……。


さて、お待ちかねのWデート
偶然を装って合流する軽井沢と平田くん。
ですが、前情報として既に知っていた清隆は佐藤が言い出したことだと当たりを付けます。
まあ、そんなことは一切口にしませんが。とはいえ、軽井沢もすぐにバレるだろうと感じていましたが。

Wデートでは、清隆の軽井沢がアイコンタクトで会話してたのが印象的だった。
お前ら目でイチャついてんじゃねーよ! って思わずツッコミたくなったのは私だけではないはず。
佐藤ちゃんに怪しまれない範囲で清隆と絡んでいく姿はぐっときた。

最終的には、清隆に告白する佐藤ちゃんだけど……
当然のように振られる。もう予想出来てたよね。この展開は。

「なんで付き合わなかったの?」という質問に対して、
「おまえは今、オレの隣にいたか?」って返す清隆。

更には、軽井沢のことを自分のパートナー扱いにしたり、
恵って呼び捨てにしてみたり、

最終的には、

「ただ、今後オレがAクラスを目指したり生徒会との関係性を絶つことができれば、その時は友人……いや、それ以上の存在として変わっていける気がする」

と、まであの清隆に思わせてしまう軽井沢改め恵の存在とは。
これには思わず、「お前も結構デレてるじゃねえか!」とか思っちゃったよね。仕方ない。

メタ視点での発言ですが、ルート堀北なんてスピンオフ漫画が出てる時点で本編が恵ルートってのは普通にありえるのでは?

平田くんと別れ、その後の恵がどういう風に関わっていくのか……
非常に楽しみですね。


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テーマ : ライトノベル ジャンル : 小説・文学

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