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トリノライン(体験版) 感想

2017.03.17 (Fri)
トリノライン
トリノライン(minori)

2017年3月31日発売予定トリノライン
minoriの最新作。

本作のテーマは人間の可能性、又は恋愛の尊さ
簡単にあらすじ。

主人公には弱視の妹がいた。
しかし、妹は死んだ。暑い夏の日、妹は海で溺死した。

過去を認め、その上で前に進んでいこうと決める主人公。

暑い夏の日。昔の記憶が蘇る頃。
主人公が出会ったのは、妹だった。
妹が死んだ。その事実は覆えらず、そこにいたのは妹の姿をしたアンドロイドだった。

妹の白音ではなく、アンドロイドのトリノ。

と、こんな感じでしょうか。
無駄にカッコつけた文章になってますが、公式のあらすじもこんな感じ。

トリノラインの感想へ
先のあらすじで説明した通り、主人公の妹は過去に溺死で既に死んでいます。
白音は既に死んでいて、主人公の前に姿を見せたのは「妹の記憶を持ったアンドロイド

アンドロイドには三原則「人間に危害を与えてはならない」「人間に与えられた命令に服従しなければならない」「前項に反しない範囲で、自己を守らなければならない」というルールが存在している。
白音という少女の記憶を保持してはいるものの、アンドロイドは基本的にミスをしない。学習段階に多少のミスは存在するものの、人間のように度重なるミスというものが存在しないのだ。

──だからこそ、シロネはシロネであっても、白音ではないのです。

その影響を一番受けてしまったのは、主人公の母親だった。
アンドロイド特有の完璧性を姿そっくりのシロネに見せられ、徐々に違和感を感じてしまう。
昔、サボり気味であったものピアノを引いていた白音。
拙いながらも、頑張っている姿は応援したくなるもの。

しかし、シロネにはそんなものは存在しません。
ピアノを弾くとなれば、寸分違わない完璧な演奏をこなす。
それが悪いわけではないが、やはり白音とは違うんだ……という違和感を強く感じ取ってしまう。

そんな中、主人公はシロネを妹の白音としてではなく、
妹とは異なる存在として、シロネを受け入れる。

妹は兄に対して、兄は妹に対して恋愛感情を抱かないように出来ている──。
と、誰かが言うが……白音ではないシロネは主人公である舜に恋愛感情を抱くことに。
舜も同じくシロネに対して恋愛感情を抱き始め……。
最終的に二人は恋人になり、生殖行為を行うことに。

そんな状況を製作者である幼馴染の沙羅が認めるわけにいかず、
シロネの恋愛感情を「主人公を幸せにする」という設定によるバグだと主張し、恋愛感情を除去しようとします。

主人公に対する想いが失われれば、今のシロネとは違う別個体になってしまう。
だから、シロネはこの想いを抱いたまま自壊を望みますが……。
昔の記憶、妹が海に呑まれた時の光景と重なってしまったため、二人共夜の海に飲まれていく。

トリノライン 海に飲まれた二人

実際には他にもヒロインがいますが、今回の感想ではシロネに視点を絞ってみました。
というよりも、サブヒロインである夕梨綾花にはあまり触れられてないんですよね……。
夕梨は不治の病を患っているみたいだけど、あまり主人公も触れてない感じ。
本製品ではどうなっていくのか不明だが、やっぱりメインヒロインのシロネがメインのお話なんだろう。
個人的にシロネが一番気に入っているので、何の問題もないですけどね……。

今月発売予定のエロゲの中で一番気になっているのが「トリノライン」かなー。

■購入



トリノライン公式サイト:http://www.minori.ph/lineup/trinoline/_index01_.html
minori公式サイト:http://www.minori.ph/
トリノライン公式Twitter:https://twitter.com/trinoline?ref_src=twsrc%5Etfw

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